31日夜、新潟市中央区のアパートで、48歳の男が同じアパートに住む男性2人の腹などをナイフのような刃物で刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
刺された2人の男性は、いずれも意識はあるという事で、警察が詳しいいきさつを調べています。
逮捕されたのは、新潟市中央区沼垂西のアルバイト大地修容疑者(48)です。
警察の調べによりますと、大地容疑者は31日夜10時すぎ、自宅アパートの2階にある共同トイレの前で、同じアパートに住む60代と50代の男性2人の腹などをナイフのような刃物でそれぞれ数回刺したとして、殺人未遂の疑いがもたれています。
警察によりますと、大地容疑者は2人を刺した後、アパート近くの住宅に駆け込み、「人を刺した」と話したいうことで、その家の住民が救急車を呼び、通報で駆けつけた警察官によってその場で逮捕されました。
刺された男性2人は、いずれも意識があり、命に別状はないということです。
警察によりますと、現場近くの道路から犯行に使われたとみられるナイフのような刃物が見つかったということです。
また大地容疑者は、これまでもアパートの住民とトラブルになることが、たびたびあったということで、警察が詳しいいきさつを調べています。
