残土処分場に建設廃材約417トンを不法投棄したとして、神奈川県警は28日、廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑で中堅ゼネコン「青木あすなろ建設」(東京都港区、東証1部)の元執行役員、青木浩一容疑者(69)=東京都中野区中野=ら5人を逮捕した。
青木容疑者は否認しているという。県警は同社など3社を同法違反容疑で29日に書類送検する。
県警は、2014年1月~昨年6月に約6万5000トンの産廃が不法投棄され、同社が処分費として約1億円を不正に得ていたとみて調べる。
逮捕容疑は15年9月~昨年6月、解体現場から出たガラスやコンクリートくずなど建設廃材約417トンを、神奈川県横須賀市佐原の残土処分場に不法投棄した疑い。
