2016年3月、大阪・高槻市で、生後3カ月の赤ちゃんの体を揺さぶり、大けがをさせた疑いで、20代の両親が逮捕された。
傷害の疑いで逮捕されたのは、高槻市に住む、仮屋園 文則容疑者(27)と、妻の美加恵容疑者(28)。
2人は2016年3月、自宅で当時生後3カ月の次男の体を揺さぶり、大けがをさせた疑いが持たれている。
病院を受診した際、頭の骨が折れていたことなどがわかり、病院から通告を受けた子ども家庭センターが、警察に通報して、事態が発覚した。
近所に住む人は「(出産後)『きょう、退院してきたんです』って。ご主人は、にこにこしている感じ。奥さんは無表情」と話した。
文則容疑者は、次男を揺さぶったことは認めているが、「危険とは思わなかった」と供述している。
警察は、日常的な虐待があった疑いもあるとみて調べている。
