死亡女児に性的暴行か父親の今西貴大容疑者を再逮捕 大阪・東淀川区

 おととし、大阪・東淀川区で2歳の長女に暴行を加えて死亡させたとして30歳の父親が起訴された事件で、警察は父親が長女に対し、性的暴行をした疑いがあるとして、6日、再逮捕しました。
調べに対し容疑を否認しているということです。

 再逮捕されたのは大阪・寝屋川市に住む今西貴大容疑者(30)です。
 今西容疑者は、おととし12月、当時住んでいた東淀川区のマンションで、2歳の長女の頭に何らかの暴行を加えて死亡させたとして、去年12月に傷害致死の罪で起訴され、その後、保釈されていました。
 警察によりますと、今西容疑者は、おととし9月に妻と結婚したあと、長女と養子縁組をして3人で暮らしていましたが、その後の捜査で長女に対し、性的暴行をしたり、足の骨を折る大けがをさせたりしていた疑いがあることが新たに分かったということです。
 警察が当時の状況や詳しいいきさつを調べています。
 警察によりますと調べに対し、「一切心当たりがありません」と容疑を否認し、長女の死亡についてもこれまで関与を否定していたということです。

【会見で死亡関与否定】
 今西容疑者は、長女に暴行を加えて死亡させたとして、去年12月に傷害致死の罪で起訴され、その後、保釈された際に記者会見を開きました。
 この中では長女の死亡について「すごく愛情かけて育てていたのにいきなり逮捕された。当時、長女と布団の上で遊んでいただけで、やってもいないのに、自分が犯人にされていちばん悔しい」と関与を否定していました。
 また、性的な暴行についても、同席した弁護士が否定していました。

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