柔道整復師米村全史被告を詐欺で起訴

 大野町の接骨院の経営者がことし交通事故でけがをして通院していた、2人の患者と共謀して通院日数を水増ししたり通院をしたようにみせかけたりして保険会社からあわせて保険金40万円あまりをだましとったとして詐欺の罪で起訴されました。
 起訴されたのは、大野町で接骨院を経営する、柔道整復師米村全史被告(42)です。
 起訴状によりますと米村被告は、ことし3月から5月にかけて、交通事故のけがの治療のために通院していた2人の患者と共謀して通院日数を水増ししたり通院をしたようにみせかけたりしてうその書類を繰り返し作成し、保険会社から保険金あわせておよそ47万円をだましとったとして、詐欺の罪に問われています。
 警察は、米村被告がこれまでに容疑を認めているかどうかは明らかにしていませんが、このほかにも不正な請求がなかったかどうかなどを引き続き調べています。

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