ことし6月、東京外環自動車道で、車の運転席から反対車線を走る車にパチンコ玉のようなものを投げつけ、フロントガラスを壊したとして、警察は60代の男を器物損壊の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、埼玉県吉川市のアルバイト、大島良一容疑者(63)です。
警察によりますと、大島容疑者はことし6月13日未明、東京外環自動車道の草加インターチェンジと外環三郷西インターチェンジの間で、車の運転席から反対車線を走る乗用車にパチンコ玉のようなものを投げつけ、フロントガラスを壊したとして器物損壊の疑いが持たれています。
フロントガラスには直径11センチにわたってひびが入ったということで、警察は被害に遭った車に取りつけられていたドライブレコーダーの映像を分析するなど捜査を進め、30日、大島容疑者を逮捕しました。
調べに対し、大島容疑者は「むしゃくしゃしてやった」などと容疑を認め、「ほかにも数件やった」と話しているということです。
この事件の1週間前にも、東京外環自動車道で同じような被害が2件出ているということで、警察が関連を調べています。
