文化庁係長 藤沢和寛容疑者を痴漢容疑で逮捕、余罪も捜査

神奈川県警は25日、文化庁政策課の係長、藤沢和寛容疑者(36)を、神奈川県迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕しました。藤沢容疑者は、電車内で女子高校生の下半身を触るなどの痴漢行為に及んだとされています。

 発表によると、藤沢容疑者は同日午前8時20分頃、東急田園都市線の鷺沼駅から溝の口駅間を走行中の電車内で、横浜市に住む私立高校1年の女子生徒(15)の下半身を触った疑いです。

 女子生徒は以前から通学中に同様の被害に遭っており、神奈川県警に相談していました。これを受け、県警鉄道警察隊の捜査員3人が警戒のために電車に同乗。犯行を確認した捜査員がその場で藤沢容疑者を取り押さえました。

 藤沢容疑者は逮捕後の調べに対し、「お尻を触ったのは間違いない。以前にもやったことがある」と容疑を認める供述をしているということです。県警は、藤沢容疑者が過去にも同様の犯行を繰り返していたとみて、余罪についても詳しく調べています。

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