県教育委員会は13日、教え子へのわいせつ行為や万引などで県立高校の教諭2人を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
県教育局によると、県東部の県立高校の男性教諭(50)は3月、担任するクラスの女子生徒を県内のラブホテルに連れ込み、ベッドで抱き寄せて胸を触るなどした。教諭は県教育局に対し「胸は触っていない」と話しており、わいせつ目的を否定している。
県立越ケ谷高校の水谷忠章教諭(54)は2月、東京都内の展示場のセール会場でサポーターなど2点(3300円相当)を盗むなどした。
このほか、無免許運転したうえ、県に有効期限を改竄(かいざん)した運転免許証のコピーを提出した県立三郷北高校の男性教諭(29)を停職6月とし、教諭は依願退職。川越市内で車で歩行者をはね、けがをさせた県西部の県立高校の女性教諭(49)を戒告処分とした。
