広島市内でパラグライダーの基地を作るため、山の森林を不法に伐採した男 橋本正治容疑者を逮捕

パラグライダーの基地を作るため、広島市内の山の森林を不法に伐採したとして、広島市の会社役員の男が器物損壊と森林法違反の疑いで逮捕された。
 逮捕されたのは、広島市佐伯区の会社役員・橋本正治容疑者(55)。
 調べによると、橋本容疑者は、広島市佐伯区湯来町の阿弥陀山山頂付近の西側斜面およそ0.7haを、土地所有者の許可を得ず伐採するなどしていた器物損壊と森林法違反の疑いが持たれている。
 橋本容疑者は「所有者の了解は得た」と容疑を否認している。
 橋本容疑者は、パラグライダーの同好会の責任者で、パラグライダーの基地を作るために2006年3月ごろから仲間数人と伐採を始めた。
 伐採した木は、杉などを中心におよそ1,100本で、被害金額は750万円にのぼるものとみられている。
 警察は、犯行の経緯などをくわしく追及している。

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