愛知県犬山市の職員の40歳の男が、市役所内の女子トイレに盗撮の目的でカメラを設置したとして軽犯罪法違反などの疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは犬山市教育委員会教育部文化スポーツ課の主任主査、川出匡良容疑者(40)です。
警察の調べによりますと、川出主任主査は、2月28日午前8時ごろ、市役所に出勤後に庁舎3階にある女子トイレに盗撮の目的でカメラを設置したとして軽犯罪法違反や建造物侵入の疑いが持たれています。
警察によりますと、その約30分後に、清掃員がトイレの個室の中にカメラがあるのを見つけ、市を通して警察に通報したということです。
警察でカメラを調べたところ、中のSDカードに川出主任主査が写っている写真が見つかり、逮捕につながったということで、調べに対し「自分がやったことに間違いない」と供述し容疑を認めているということです。
これについて、犬山市の山田拓郎市長は「市民の皆様の信頼を損なうこととなり心よりおわび申し上げます。容疑の詳細が分かりしだい厳正な処分をもって対処してまいります」というコメントを発表しました。
