少女への性行為 示談金名目で恐喝繰り返したか 仙台市太白区の後藤大輔容疑者と、法律事務所の戸由美佳子容疑者を逮捕

 仙台市太白区の37歳の男女2人が、親族の少女とみだらな行為をした男性2人に示談を迫り、150万円を脅し取った疑いで逮捕・送検されました。2人は、ほかの男性にも、恐喝を繰り返していた疑いがあることが分かりました。

 送検されたのは太白区大野田に住む、高速バス運転手の後藤大輔容疑者(37)と、法律事務所の事務員、戸由美佳子容疑者(37)です。
 警察によりますと、2人は親族の15歳の女子中学生とみだらな行為をした27歳の男性会社員と、28歳の地方公務員の男性を、去年12月、太白区内に呼び出しました。
 そして、「誠意を見せろ。警察には言わないから」などと言って示談を迫り、あわせて150万円を脅し取った疑いです。
 調べに対し「示談であり、恐喝ではない」と容疑を否認しているということです。
 恐喝事件があったのは去年12月19日と23日です。
 2人はこのあと、23日の夜にも、少女とみだらな行為をした別の30歳の男を呼び出していました。
 その際、男は発覚を恐れて逃げる際に2人を車でひく事件を起こし、警察に逮捕されていました。
 この傷害事件を警察が捜査している過程で、今回の恐喝事件が明らかに。
 さらに、複数の男性が少女と関係を持っていた疑いも浮上し、警察は、2人がほかの男性にも、同様の脅迫を繰り返していた疑いがあるとみて、調べを進めています。

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