守山市が発注した水道工事で便宜を図った見返りに、業者から現金およそ90万円を受け取ったとして、収賄の罪で起訴された職員について、守山市は7日、懲戒免職処分としました。
守山市の主査、北田利廣被告(59)は、市が発注した水道工事で、水道管の工事業者、「今明水道」の元社長、今江智明被告(38)に業者の選定や工事の検査などで有利な取り計らいをした見返りとして、去年からことしにかけて、現金あわせて88万円を受けとった収賄の罪で起訴されました。
守山市によりますと、6日、北田主査に面会して聞き取りをした結果、起訴された内容について全面的に認める説明をしたということです。
このため守山市は7日、処分を検討する委員会を開き、懲戒免職処分とすることを決めました。
守山市はさらに調査を進め、他の職員についても処分が必要か検討することにしています。
