女性に性的暴行で 福岡記念病院の整形外科医、森永孝史容疑者を逮捕

福岡市内の病院に勤務する31歳の医師が、知り合いの女性を無理やり自宅に連れ込んで性的暴行をしたとして警察に逮捕されました。
 医師は「合意の上だった」と容疑を否認しています。
 逮捕されたのは、福岡市早良区にある福岡記念病院の整形外科医、森永孝史容疑者(31)です。
 警察によりますと、森永医師は、ことし5月、福岡市早良区の自宅マンションに知り合いの20代の女性を引きずるなどして、無理矢理連れ込んだうえ、性的暴行をするなどした疑いが持たれています。
 森永医師は女性を投げ飛ばすなど暴行も加え、女性は足に大けがをしたということです。
 女性からの相談を受けた警察が防犯カメラの映像を分析するなど捜査したところ、森永医師が事件に関わった疑いが強まったということです。
 調べに対し森永医師は「女性を無理矢理連れこんだりしていないし、行為も合意の上だった」と容疑を否認しているということで、警察が当時の状況を詳しく調べています。
 医師の逮捕について福岡記念病院は「誠に遺憾であり、被害に遭われた方に深くお詫び申し上げます。事実関係を確認した上で厳正に対処します」とコメントしています。

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