女性にわいせつ行為 鹿屋警察署交通課の巡査部長だった福島洋一被告

 女性にわいせつな行為をしようとした罪などで起訴された鹿屋警察署の38歳の巡査部長について、24日、鹿児島県警察本部は停職6か月の懲戒処分にしました。
 巡査部長は、依願退職したということです。
 停職6か月の懲戒処分を受けたのは、鹿屋警察署交通課の巡査部長だった福島洋一被告(38)です。
 福島元巡査部長は、先月16日の未明、県内のマンションの出入り口付近で20代の女性に背後から抱きつき、わいせつな行為をしようとした強制わいせつ未遂の罪や、カラオケ店の女子トイレに侵入し携帯電話で女性客の動画を撮影した罪で起訴されています。
 これまでの警察の調べに対して、いずれの容疑も認めているということで、県警察本部は24日、停職6か月の懲戒処分にしました。
 福島元巡査部長は「警察官という立場にありながら法に触れる行為を犯し、被害者や県民に大変申し訳なく思っている」と話し、依願退職したということです。
 県警察本部では、ことしに入ってからの懲戒処分が公表されただけでも4件と、去年1年間の1件から大幅に増えていて、再発防止を徹底するとしています。

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