奈良県御所市議会の事務局長・益田孝佳容疑者 逮捕 酒気帯び運転や当て逃げの疑い

 御所市の55歳の議会事務局長が、酒を飲んで車を運転し、ほかの車に衝突してそのまま走り去ったとして、酒気帯び運転や当て逃げの疑いで逮捕されました。
 事務局長は「飲酒運転をしたとは思うが事故は記憶にない」と供述し、容疑を一部否認しているということです。
 逮捕されたのは、奈良県御所市議会の事務局長・益田孝佳容疑者(55)です。
 警察によりますと、益田容疑者は6日午後11時半すぎ斑鳩町の町道で酒を飲んで乗用車を運転し駐車していたほかの車に衝突したあと、そのまま走り去った酒気帯び運転や当て逃げの疑いが持たれています。
 警察が、目撃された車のナンバーなどから益田容疑者を割り出し、7日朝早くに自宅で調べたところ、基準を超えるアルコールが検出されたということです。
 警察の調べに対し益田容疑者は「飲酒運転をしたとは思うが事故は記憶にない」と供述し、容疑を一部否認しているということで、警察はどこで酒を飲んだのかなど事故を起こす前後の行動をさらに詳しく調べることにしています。
 御所市の東川裕市長は「非常に残念で市民の皆様に申し訳なく思っています。綱紀粛正を徹底し再発防止に努めていきます」と話しています。

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