大田市役所の嘱託職員が同僚の財布を職場で盗んだとして、窃盗の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは大田市役所の非常勤の嘱託職員で大田市大田町の大谷博美容疑者(45)です。
警察の調べによりますと、大谷容疑者は去年12月、市役所で現金、およそ13万5000円とキャッシュカードなどの入った同僚の女性の財布を盗んだとして、窃盗の疑いが持たれています。
被害の届けを受けて警察が捜査を進め、大谷容疑者から事情を聞いたところ容疑を認めたため逮捕しました。
警察は動機などを調べています。
大田市役所によりますと、大谷容疑者は平成19年から子育て支援課で市民の相談を受ける業務を担当していて、勤務態度に変わった様子は見られなかったということです。
大田市役所人事課の島林大吾課長は「大田市役所の職員として市民の信用を損ねる行為であり深くおわびします」と話しています。
