兵庫県加古川市の市道交差点で8月、乗用車が自転車に乗った大学生をはねて重傷を負わせたまま逃走していたひき逃げ事件で、加古川署は9日、自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の容疑で、加古川市八幡町宗佐のとび職、渡辺和真容疑者(23)を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は、8月4日午前1時10分ごろ、加古川市平岡町新在家の市道交差点で乗用車を運転中、自転車に乗っていた近くの大学生の男性(19)をはねて右手などを打つ重傷を負わせ、救護措置などを取らずに立ち去ったとしている。
同署によると、渡辺容疑者は事故を起こした車を知人男性から借りていたといい、同署は男性からも事情を聴いている。
