大垣市児童ポルノを製造県職員医療整備課の宮部剛嗣容疑者 略式命令

ことし1月、大垣市の温泉施設で幼い女の子の裸をビデオカメラで盗撮し、児童ポルノを製造したなどとして、元県職員の男が、児童ポルノ禁止法違反の罪などで罰金80万円の略式命令を受けました。
 略式命令を受けたのは、県の医療整備課の宮部剛嗣元職員(25)です。
 元職員はことし8月、大垣市の温泉施設で、幼い女の子の裸を小型のビデオカメラで盗撮し、児童ポルノを製造したなどとして児童ポルノ禁止法違反と県迷惑防止条例違反の罪で先月30日、大垣区検察庁に略式起訴されました。
 これを受け、このほど大垣簡易裁判所は罰金80万円の略式命令を出しました。
 警察によりますと、元職員は県職員になった去年4月からことし8月までの間に、駅や店舗、それに 温泉施設などで少なくとも20回から30回の盗撮を繰り返していたということで、県は、先月21日付けで懲戒免職の処分にしています。

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