総社市の住宅から現金や金庫を盗んだとして住居不定の31歳の男が逮捕され警察はこの男がすでに逮捕・起訴されている33歳の男とともに岡山市や総社市などで盗みをくりかえし、被害総額が少なくとも1000万円にのぼるとみて調べています。
逮捕されたのは住居不定、自称建築業の奥村真司容疑者(31)です。
警察によりますと奥村容疑者は、ことし6月、総社市の87歳の男性の家に小型のバールで窓ガラスを割って侵入し現金1万円と記念硬貨などが入った金庫のあわせて81万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
警察は奥村容疑者がことし4月から6月にかけて岡山市や総社市で住宅から現金や商品券などを盗んだとしてすでに逮捕・起訴された岡山市の塗装業、西村拓也被告(33)とともに盗みにはいったとみてことし7月から全国に指名手配して行方を追っていました。
警察の調べに対して2人とも事実関係を認めていてこのうち西村被告は盗んだ金は生活費や遊ぶ金にあてていたと話しているということです。
警察は2人がことし2月に岡山市の住宅で現金700万円などが盗まれた事件など去年11月頃から県内であわせておよそ100件の盗みを繰り返していたとみていて被害総額は少なくとも1000万円にのぼるとみて調べています。
