危険運転傷害などの疑いで再逮捕された大田市消防本部総務課の島田純一副主任を懲戒免職

ことし4月に酒気帯び運転の疑いで逮捕されその後、危険運転傷害などの疑いで再逮捕された大田市消防本部の27歳の職員について、市は、「市民の期待を裏切り信用を失わせる行為だ」として懲戒免職の処分にしました。
 懲戒免職の処分を受けたのは、大田市消防本部総務課の島田純一副主任(27)です。
 島田副主任は、ことし4月、大田市大森町の県道で事故を起こした際、酒を飲んで車を運転していたとして酒気帯び運転の疑いで逮捕されたほか、当時、同乗していた女性にけがをさせたとして危険運転傷害などの疑いで再逮捕されました。
 その後、釈放され、任意で捜査に応じているということで、市の調査に対して「大変申し訳ないことをした」と話しているということです。
 市は、処分について検討した結果、「社会全体で飲酒運転の追放に取り組む中、行政に対する市民の期待を裏切り、信用を失わせる行為だ」として懲戒免職にすることを決めました。

 また、石賀好喜消防部長を戒告、消防部次長など4人をそれぞれ訓告の処分にしました。

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