神奈川県の診療所の院長を務める60歳の医師が、殺傷能力があるよう改造した改造拳銃3丁や威力が強いエアガンなど、あわせて100丁あまりを自宅に所持していたとして銃刀法違反の疑いで兵庫県警察本部に逮捕されました。
院長は、「集めるのが趣味で、違法とは知らなかった」と容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、神奈川県小田原市にある診療所の院長で医師の清水昭男・容疑者(60)です。
警察によりますと、清水院長は、自宅などに改造拳銃3丁や威力が強いエアガンなど、あわせて102丁を所持していたとして銃刀法違反の疑いがもたれています。
改造拳銃は、モデルガンに穴があけられ、殺傷能力があるよう改造されたもので、清水院長は、いずれもインターネットなどを通じて購入していたということです。
違法な空気銃などを所持した罪で有罪となった神戸市の男について、その販売先を捜査した結果、清水院長が空気銃などを大量に購入していることがわかったということです。
警察によりますと調べに対して「集めるのが趣味で、違法とは知らなかった」などと供述しているということです。
