北九州市教育委員会の59歳の課長が、10月、酒を飲んで車を運転し、事故を起こしたとして酒気帯び運転などの疑いで逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、北九州市教育委員会の中央図書館・図書館業務担当課長、庄展彦容疑者(59)です。
警察によりますと、庄課長は、10月14日福岡市早良区のコインパーキングに車を停めようとした際、追突事故を起こしました。
駆けつけた警察官による呼気検査を拒否したため、警察はその後、任意から強制捜査に切り替えてアルコールの血中濃度などを調べた結果、酒を飲んで運転した疑いが強まり、酒気帯び運転などの疑いで逮捕したということです。
また、事故当時、庄課長の車に同乗していた福岡市早良区の派遣社員、浦本千鶴容疑者(49)が警察に対し、自分が運転していたとうその名乗り出をしたとして、犯人隠避の疑いで逮捕されました。
警察の調べに対し、庄課長は「酒は飲んでいたが、車を運転していない」と供述し、浦本容疑者も「運転していたのは私だ」としてそれぞれ容疑を否認しているということです。
