勤務先の歯科医院のトイレで出産 放置疑いで 大前歩未容疑者逮捕 女児死亡

警視庁愛宕署は12日までに、勤務先の歯科医院のトイレで出産した女児を放置したとして、死体遺棄の疑いで、千葉県船橋市飯山満町、医療事務員、大前歩未容疑者(22)を逮捕した。

 7日夜、医師が女児を見つけ110番通報。女児は病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 逮捕容疑は、7日午後6時ごろ、東京都港区虎ノ門のビル1階にある歯科医院のトイレの便器に女児の遺体を放置して立ち去ったとしている。

 愛宕署によると、大前容疑者はその後帰宅し、入院していた。昨年6月の健康診断で妊娠に気付いたが、一度も病院へ行かず、同僚らにも黙っていたという。

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