かつて勤務していたピザ店に侵入して現金を奪ったとして、警視庁捜査1課は強盗などの疑いで東京都足立区江北、自称会社員、野村恭介容疑者(25)を逮捕した。同課によると、「消費者金融などに約300万円の借金があった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は昨年12月14日午前10時ごろ、同区西新井本町の「ドミノピザ西新井店」に侵入、女性店長(23)に刃物を突きつけて脅し、手をひものようなもので縛り、事務室の金庫内から店の売上金約110万円やクーポン券などを奪ったとしている。
同課によると、野村容疑者は平成14〜19年まで、現金を奪った店舗などでアルバイトや社員として勤務。開店準備の時間帯を狙い同店に侵入したとみられる。防犯ビデオの画像などから野村容疑者の関与が浮上した。
