ことし5月、下校中の小学生の女の子を近くのアパートの空き室に連れ込んだとして起訴された28歳の男について、警察はほかの小学生の女の子にも空き室に連れ込んで、わいせつな行為をした疑いが 強まったとして、強制わいせつの罪などで再逮捕しました。
再逮捕されたのはさいたま市の無職、増井健太郎容疑者(28)です。
増井容疑者はことし5月、小松市の路上で、下校中の小学生の女の子に声をかけ、近くのアパートの空き室に連れ込んだなどの疑いで逮捕され、その後、わいせつ誘拐などの罪で起訴されました。
警察が増井容疑者の携帯電話を調べたところ、別の女の子のわいせつな画像が見つかっていたことから、余罪についても調べを進めていました。
その結果、ことし2月に、県内でほかの小学生の女の子を同様の手口で別のアパートの一室に連れ込んだ上で、わいせつな行為などをしたとしてわいせつ誘拐や強制わいせつなどの疑いで再逮捕されました。
警察の調べに対して増井容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は2つの事件の手口が同じことから、増井容疑者は計画的に犯行に及んだと見てさらに詳しく調べています。
