共同生活で振り込め詐欺の疑い 埼玉県熊谷市の松本高一容疑者や東京・目黒区の尾崎大地容疑者ら20代の男4人

 「有料サイトの料金を滞納しているのでこのままだと裁判になる」と、メールや電話でうそを伝えて、宮城県の男性から現金17万円をだまし取ったとして男4人が逮捕され、警視庁は、このグループが同じマンションで共同生活を送りながら、架空請求の詐欺を繰り返していたとみて捜査しています。
 逮捕されたのは、埼玉県熊谷市の松本高一容疑者(25)や東京・目黒区の尾崎大地容疑者(24)ら20代の男4人です。
 警視庁の調べによりますと、4人は今月、宮城県の25歳の男性に「有料サイトの退会手続きが完了していない」というメールを送りつけた上で、電話で連絡してきた男性に対し、「料金を滞納しているのでこのままだと裁判になる」などとうそを言って現金17万円を郵送させてだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。
 4人は月曜日から土曜日までの週6日、埼玉県和光市にあるマンションの部屋で、共同生活を送っていたということで、警視庁は、この部屋を拠点に架空請求の詐欺を繰り返していたとみて調べています。
 警視庁によりますと、尾崎容疑者は容疑を認め、松本容疑者ら3人は否認したり、黙秘したりしているということです。

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