児童買春の疑いで 高岡警察署の巡査長、広野陽介容疑者を逮捕

 高岡警察署の31歳の巡査長が、女子高校生に現金を渡してホテルでわいせつな行為をしたとして、児童買春の疑いで警察に逮捕されました。
 逮捕されたのは、高岡警察署刑事第1課の巡査長、広野陽介容疑者(31)です。警察によりますと、広野巡査長は去年11月、当時16歳の高校の女子生徒に現金数万円を渡し、県内のホテルでわいせつな行為をしたとして、児童買春の疑いが持たれています。
 広野巡査長は出会い系アプリを通じて女子生徒と知り合ったということです。
 去年12月、警察が別の案件で、女子生徒から事情を聴いたところ、広野巡査長が浮上したということです。
 調べに対し、広野巡査長は現金を渡してわいせつな行為をしたことは認めたうえで、「相手が18歳未満とは知らなかった」と供述し、容疑を否認しているということです。
 県警察本部の成富則宏警務部長は「警察官にあるまじき行為で誠に遺憾であり、被害者に深くおわび申し上げます。捜査・調査を尽くし、厳正に対処します」とのコメントを出しました。

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