児童ポルノで24歳の県職員の男 書類送検 岐阜県大垣市

 ことし1月、大垣市の公衆浴場で幼い女の子の裸をビデオカメラで盗撮し児童ポルノを製造したとして24歳の県職員の男が児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検されました。
 書類送検されたのは24歳の県職員の男です。
 警察によりますと、男はことし1月、大垣市内の公衆浴場の男湯の脱衣所で親と一緒に入浴しようとしていた6歳から7歳とみられる幼い女の子の裸を小型のビデオカメラで盗撮し、児童ポルノを製造したとして児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。
 男はことし8月、大垣市内の書店で女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして県の迷惑防止条例違反の疑いで任意で調べを受けており、その後の捜査で、押収したパソコンから女の子の裸を盗撮した映像が見つかり、警察はきょう2つの容疑で書類送検しました。
 調べに対し男は、容疑を認めているということです。
 去年7月に施行された改正児童ポルノ禁止法は、18歳未満の子どもを盗撮した場合も罪に問えるようになり、この容疑での摘発は、県内初ということです。
 岐阜県の高木敏彦総務部長は「改めて法令順
守や公務員倫理の徹底を図ってまいります」とコメントしています。

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