南国市の女性に偽物の腕時計を販売したとして逮捕された男の自宅からイタリアやイギリスの高級ブランドの商品に似せた偽の腕時計37個が見つかり、警察は、男が販売する目的で持っていたとして商標法違反の疑いで再逮捕しました。
再逮捕されたのは、東京・世田谷区の自営業、小柳津壮一郎容疑者(52)です。
警察の調べによりますと、小柳津容疑者は、ことし5月、イタリアとイギリスのブランド「アルマーニ」と「バーバリー」に似せた偽の腕時計37個を販売する目的で持っていたとして商標法違反の疑いが持たれています。
警察の調べに対して、小柳津容疑者は、容疑を認めているということです。
小柳津容疑者は、ことし1月、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」の商品に似せた偽の腕時計をインターネットの販売サイトに出品し、南国市の女性に販売したとして、商標法違反の疑いで逮捕されていました。
警察のその後の調べで、小柳津容疑者の自宅から「アルマーニ」や「バーバリー」の腕時計あわせて37個が見つかり、鑑定の結果、いずれも偽物だと判明したため、16日、再逮捕したということです。
警察は、小柳津容疑者から事情を聞くなどして、事件のいきさつについて詳しく調べています。
