海外の有名ブランドの偽物のTシャツなどを、経営するインターネット上の店舗で販売したとして、警察は、滋賀県内の男2人を商標法違反の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、いずれもインターネット上の店舗を経営する野洲市小篠原の駒田敦容疑者(36)と、栗東市上鈎の高田尚宜容疑者(34)の2人です。
警察によりますと2人は、去年4月から10月までの間、ドクロマークのデザインで知られるイタリアのブランドの偽物のTシャツやパーカーなど衣類6点を、国内の男女5人に販売したとして商標法違反の疑いが持たれています。
警察の調べに対し、駒田容疑者は容疑を認め、タカ田容疑者は「偽物とは知らなかった」と供述し、容疑を否認しているということです。
警察は、偽物の入手経路を調べるとともに、店の口座の記録からほかにも偽物のブランド品を販売していた疑いもあるとみて詳しく調べています。
