C型肝炎薬「ハーボニー」の偽造品を販売した疑いで、警視庁は、男女2人を逮捕した。
大久保 博幸容疑者(49)と菊地 さおり容疑者(44)は2017年1月、東京・千代田区の卸売業者に、C型肝炎薬「ハーボニー」の偽造品のボトルをおよそ80万円で販売した疑いが持たれている。
大久保容疑者らは、ハーボニーの偽造品を卸売業者の関連会社などで売り渡していて、関係者の証言や携帯電話の解析などから浮上した。
ハーボニーの偽造品は、2017年1月ごろから、都内や奈良県であわせて15本が見つかっていて、警視庁は、ほかにも関与した人物がいないか調べを進めている。
