佐賀死体遺棄 殺人で於保照義容疑者 再逮捕

 ことし7月、佐賀市の残土置き場で下関市の会社経営者ら男女2人の遺体が見つかった事件で、警察は、遺体を遺棄したとして逮捕した知り合いの66歳の男が2人を殺害した疑いが強まったとして、2 2日、殺人の疑いで再逮捕しました。
 この事件は、ことし7月佐賀市の残土置き場で、去年夏から行方不明になっていた下関市の不動産会社経営で韓国籍の羅時燦さん(77)と、知り合いの松代智恵さん(49)が軽乗用車とともに埋められているのが見つかったものです。
 警察は、羅さんと金銭トラブルになっていた佐賀県神埼市の無職、於保照義容疑者(66)が去年8月に2人の遺体を遺棄した疑いが強まったとして、今月1日に逮捕しました。
 その後、2人が死亡したいきさつについても調べを進めた結果、於保容疑者が、2人を残土置き場付近で、何らかの方法で殺害した疑いが強まったということで、22日、再逮捕しました。
 警察によりますと於保容疑者は黙秘しているということで、今後、2人を殺害した方法などについて調べることにしています。

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