住居侵入の疑い 岐阜市の市民生活部国保・年金課に勤務する伊藤英二容疑者逮捕

 岐阜県羽島市のアパートの女性の部屋に無断で侵入したとして、岐阜市職員の34歳の男が住居侵入の疑いで警察に逮捕されました。
 この職員は女性に見つかり、ベランダから逃げようとした際、頭を強く打つなどしたため、「全く記憶がない」と容疑を否認しているということです。
 逮捕されたのは岐阜市の市民生活部国保・年金課に勤務する伊藤英二容疑者(34)です。
 警察の調べによりますと、伊藤職員は今月6日午後5時ごろ、羽島市にあるアパートの2階の部屋に無断で侵入したとして住居侵入の疑いが持たれています。
 伊藤職員は、部屋に住む30代の女性の留守中に侵入し、帰宅した女性が悲鳴をあげたため、ベランダから逃げようとした際、頭を強く打つなどして病院に搬送され、治療を受けていました。
 警察は、伊藤職員が26日退院したため、逮捕しましたが、調べに対し、「全く記憶がなく、一切分かりません」と容疑を否認しているということです。
 岐阜市市民生活部の島塚英之部長は「市民のみなさんを裏切るような事件を起こし、深くお詫びを申し上げます」と謝罪し、職員の処分を検討することにしています。

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