バスと衝突 酒気帯び運転容疑 砺波市鷹栖の契約社員、大谷優子容疑者

 2日の早朝、砺波市の交差点で、軽自動車が大型バスに衝突する事故があり、警察は、酒を飲んで車を運転していたとして、軽自動車を運転していた女を酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。バスの乗客などにけがはありませんでした。
 逮捕されたのは、砺波市鷹栖の契約社員、大谷優子容疑者(45)です。
 警察によりますと大谷容疑者は、2日午前6時半ごろ、軽自動車を運転中に砺波市豊町の交差点で左から走ってきた大型バスの側面に衝突する事故を起こし、そのまま走り去りました。
 およそ30分後、大谷容疑者が車で現場に戻って来たことから警察官が調べたところ、基準を上回るアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
 大型バスには、四国方面への観光ツアーの乗客や運転手と添乗員、あわせて49人が乗っていましたがいずれもけがはなく、車両も運転に支障がないとして、警察官に状況を説明したあと、そのまま目的地に向かったということです。
 現場は市道と市道が交わる交差点で、大谷容疑者の側に一時停止の標識があるということです。
 警察の調べに対し大谷容疑者は「酒を飲んで運転した」と容疑を認めているということで、警察は、どこでいつごろ酒を飲んだかなどについて調べを進めています。

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