トランポリン・中田選手へのストーカー容疑 群馬県太田市石原町の大沢裕子容疑者を逮捕

 トランポリン元五輪代表の中田大輔選手(33)にメールやつきまといでストーカー行為を繰り返したとして、神奈川県警高津署と同県警生活安全総務課は20日、群馬県太田市石原町、無職大沢裕子容疑者(41)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。

 調べでは、大沢容疑者は7月17日から11月6日までの間、11回にわたり中田選手の公式ホームページのアドレスに「つきあって下さい」などとメールを送り、面会や交際を迫ってストーカー行為をした疑い。県警によると、大沢容疑者は00年ごろからほぼ毎日、中田選手に「結婚して下さい」「2人で会って下さい」などとメール送信。1日に100通以上送ることもあったという。

 中田選手側は05年9月、同署に相談。06年9月に捜査員が大沢容疑者宅を訪れ、ストーカー行為をやめるよう注意したが、その後も「なぜ警察に相談するのか」「私はあきらめない」などと中田選手にメールを送り続けた。今年6月には、県警からストーカー規制法に基づく警告を受けたが、大沢容疑者はその警告書に抗議文を添付し、県警に送り返したという。

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