児童ポルノを販売目的で持っていたとして、警視庁少年育成課と大阪府警は、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の現行犯で、大阪市平野区瓜破西、無職、 中山正裕 (47)と堺市北区新金岡町、無職、 辻本八 (わかつ)(47)の両容疑者を逮捕した。
同課によると、中山容疑者は「10年前からこの仕事をしていたので、仕事はこれしかなかった」と供述しているという。中山容疑者らはスポーツ紙に「裏DVD販売」などと広告を出し、大阪市内のマンションでDVDを製造、郵送販売していた。
同課はマンションから、児童ポルノ計約500枚を含む裏DVD計約1万7000枚を押収。平成18年3月以降、約1億7000万円の売り上げがあったとみて調べている。
逮捕容疑は2日、大阪市天王寺区勝山のマンションの一室で、8~9歳とみられるアジア系の女児のわいせつな画像を録画したDVD1枚を持っていたとしている。
