2日、栃木県那須塩原市の国道で45歳の男性がひき逃げされて死亡した事件で警察は静岡県に住むブラジル国籍の31歳の男を逮捕しました。
調べに対し、男は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのはブラジル国籍で、静岡県磐田市の派遣社員、ホリエ・トモヨシ・ロドリゴ容疑者(31)です。
警察の調べによりますとホリエ容疑者は2日午前3時半ごろ、那須塩原市の国道で道路を横断していた市内に住む会社員、金子武志さん(45)を車ではねて死亡させ、そのまま逃げたとしてひき逃げなどの疑いが持たれています。
警察は車の目撃証言などから当時、ホリエ容疑者の運転する車が現場の国道を走っていたことを割り出し、逮捕しました。
調べに対しホリエ容疑者は「現場を通って何かにぶつかったが、人ははねていない」と供述し、容疑を否認しているということで、警察は当時の状況をさらに詳しく調べています。
