えい児死体遺棄の疑い 女逮捕 派遣社員、荒木光湖容疑者

 4月、福井市の下水処理施設で、赤ちゃんが死んで浮いているのが見つかった事件で、警察は6日夜、28歳の派遣社員の女を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
 逮捕されたのは、福井市生まれで住所不定の派遣社員、荒木光湖容疑者(28)です。
 警察の調べによりますと、荒木容疑者は、3月31日ごろ、死産だった女の赤ちゃんを福井市内の民間施設のトイレに遺棄したとして死体遺棄の疑いが持たれています。
 赤ちゃんは4月1日、福井市の下水処理施設「日野川浄化センター」で浮いているのが見つかり、警察は死体遺棄事件として捜査を進めていました。
 その結果、荒木容疑者が遺棄した疑いが強まり事情を聞いたところ容疑を認めたため、6日夜、逮捕しました。
 警察によりますと、荒木容疑者に結婚歴はなく、赤ちゃんは体重500グラムの未熟児で、警察は、荒木容疑者が赤ちゃんを遺棄したいきさつを詳しく調べています。

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