うそ記載で免許取得 書類送検

岐阜市の51歳の会社員が運転免許を更新した際、運転の支障になる症状がないかなどを調べる質問票にうその記載をしたうえ、去年7月、運転中に発作を起こして人身事故を起こしたとして、危険運転 傷害などの疑いで書類送検されていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。
 書類送検されたのは、岐阜市に住む51歳の会社員です。
 捜査関係者によりますと、免許を更新する際、特定の病気で車の運転に支障を及ぼす症状がないかなどを調べる質問票にうその記載をしたほか、去年7月、岐阜市内で車を運転中に発作を起こし、対向車 線にはみ出して前から来た車と接触したあと、道路脇のラーメン店に突っ込み合わせて5人にけがをさせたとして、危険運転傷害などの疑いがもたれています。
 警察が事故の状況や原因について調べるなかで、質問票にうその記載をしていたことが、分かったということです。
 任意の調べに対し、容疑を認め「生活にはどうしても車が必要だった」などと供述しているいうことです。

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