うその登記 山口組の2次団体、大同会の本部長、田原靖士容疑者と若頭代行の吉澤進容疑者、それに幹部の岸本晃生容疑者の3人逮捕

 指定暴力団山口組系の大同会の幹部3人が、実際は組事務所として使うための建物を実態のない会社として法務局に登記したとして、警察に逮捕されました。
 電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで逮捕されたのは、米子市にある指定暴力団、山口組の2次団体、大同会の本部長、田原靖士容疑者と若頭代行の吉澤進容疑者、それに幹部の岸本晃生容疑者の3人です。
 警察によりますと、3人は5年前の平成23年4月ごろ、鳥取市にある鳥取地方法務局に「山富士」という実体のない会社のうその登記をした疑いが持たれています。
 警察は3人の容疑の認否を明らかにしていません。
 3人は、米子市にある大同会の組事務所や駐車場などを、この実体のない会社が所有する形にして隠そうとして、法務局に虚偽の内容を申請したとみられるということで、警察が詳しいいきさつを調べています。
 大同会は指定暴力団山口組系の2次団体で、本部長は組のナンバー3に当たるということです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール