「浮気に気づき犯行準備」 日本医科大学医学部の元学生・渡辺祐介被告…歯科医師刺す

 大学病院で起きた殺人未遂事件の裁判で、「浮気に気が付き、犯行の準備をした」と指摘されました。

 日本医科大学医学部の元学生・渡辺祐介被告(31)は、東京・文京区の東京医科歯科大学病院の診察室で歯科医師の男性(当時41)を刃物で刺して殺害しようとした罪などに問われています。初公判で、渡辺被告は「殺すつもりはなかった」と起訴内容を一部、否認しました。検察側は、冒頭陳述で「渡辺被告が婚約者と被害者の浮気に気付き、犯行に向けて準備した」と指摘しました。判決は13日に言い渡される予定です。

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