「メルカリ」不正作成販売で逮捕 福岡県粕屋町酒殿の無職、永井厚志容疑者と同じく粕屋町花ヶ浦の無職、中島正人容疑者の2人

 さまざまな品物を手軽に売買できるフリーマーケットアプリの「メルカリ」で、アカウントを不正に作成しネット上で販売していた福岡県の無職の男2人が逮捕されました。
 警察によりますと、アカウントを不正に作成し、販売した疑いで逮捕したのは全国で初めてということです。
 逮捕されたのは福岡県粕屋町酒殿の無職永井厚志容疑者(33)と同じく粕屋町花ヶ浦の無職中島正人容疑者(35)の2人です。
 警察の調べによりますと2人はことし2月22日頃、格安SIMカードを購入して得た携帯電話番号を使って、フリーマーケットアプリ「メルカリ」のアカウントおよそ10個を不正に作って販売したとして、私電磁的記録不正作出・供用の疑いが持たれています。
 県警察本部はインターネット上をパトロールしていたところ、オークションサイトでメルカリのアカウントが不正に販売されているのを見つけ、山口県警と捜査を進めた結果、6日夜、永井容疑者らを逮捕したということです。
 警察の調べに対し、2人は容疑を認めているということで、警察は2人のアカウントの数などを詳しく調べ、ほかにも不正な作成や販売を行っていないかなど詳しく調べることにしています。
 警察によりますとアカウントを不正に作成し販売した疑いで逮捕したのは全国で初めてということです。

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