飯田市立病院研修医が酒気帯び運転容疑 飯田市鼎名古熊に住む宮崎暁容疑者

 5日夜、飯田市立病院で勤務する31歳の研修医の男が酒を飲んで車を運転し他の車と衝突する事故を起こして、酒気帯び運転の疑いでその場で逮捕されました。

 逮捕されたのは、飯田市立病院で勤務する研修医で、飯田市鼎名古熊に住む宮崎暁容疑者(31)です。
 警察によりますと、宮崎研修医は、5日午後11時前、飯田市八幡町の国道で、酒を飲んだ状態で乗用車を運転したとして酒気帯び運転の疑いが持たれています。
 病院の目の前にある交差点で、宮崎研修医が運転する乗用車と別の乗用車が出会い頭に衝突し、通報を受けて駆けつけた警察官が調べたところ呼吸から基準を上回るアルコールが検出されたためその場で逮捕されました。
 調べに対し、「病院で酒を飲み車を運転した」と、容疑を認めているということです。
 病院によりますと宮崎研修医は今月末でこの病院での研修を終える予定で、5日夜は病院内で送別会が開かれ、参加した他の人たちはタクシーなどで帰ったということです。
 飯田市立病院の金子源吾院長は、6日朝、病院で会見し、「被害に遭われた方や関係する方々に大変、申し訳なく思う」と謝罪するとともに、再発防止に努める考えを示しました。
 警察は、詳しいいきさつを調べています。

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