14日未明、東京・府中市で、自転車で道路を横断していた19歳の男子大学生が、乗用車にはねられて死亡しました。
警視庁は車を運転していた男から基準を超える濃度のアルコールが検出されたとして、酒気帯び運転などの疑いで逮捕し詳しい状況を調べています。
14日午前5時前、府中市府中町で、近くに住む大学1年生の齋藤慶喜さん(19)が自転車で道路を横断していたところ、右側から来た乗用車にはねられました。
齋藤さんは病院に運ばれましたが、頭などを強く打ってまもなく死亡しました。
警視庁によりますと、車を運転していたのは、府中市の無職、古賀雅之容疑者(46)で、警視庁は息から基準を超える濃度のアルコールが検出されたとして、酒気帯び運転などの疑いで逮捕しました。
調べに対し、古賀容疑者は「昨夜、酒を飲んだが、酔いはさめていると思った」などと供述しているということで、警視庁が詳しい状況を調べています。
