赤信号を無視しひき逃げか 札幌市清田区の会社員、星大樹容疑者

 札幌市の繁華街で車を運転して事故を起こし、歩行者に大けがをさせた上そのまま逃げたとして逮捕された21歳の男が、当時、赤信号を無視して交差点に進入した疑いがあることが警察への取材で分かりました。警察によりますと、調べに対し「直前に別の事故を起こし、逃げている途中だった」と供述しているということです。

 札幌市清田区の会社員、星大樹容疑者(21)は今月6日、札幌市中央区のススキノの交差点で乗用車を運転して別の車と衝突し、歩行者の20代の男性を巻き込んで大けがをさせた上そのまま逃げたとしてひき逃げなどの疑いで逮捕され、10日午後、検察庁に身柄を送られました。
 警察によりますと、調べに対し容疑を認め、「飲み会の帰りで、酒を飲んで運転していた」と供述しているということです。
 また、現場周辺の防犯カメラの映像などから、星容疑者が当時、赤信号を無視して交差点に進入した疑いがあることが警察への取材で分かりました。
 星容疑者はこの事故の直前、中央区の別の2か所でもタクシーなどに衝突する事故を起こしていて、調べに対し、「逃げている途中だった」と供述しているということです。
 一方、警察によりますと、事故に巻き込まれた歩行者の男性は左足を切断する大けがだということで、警察は危険運転傷害などの疑いもあるとみて調べています。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール