ことし3月、長野市に住む70代の男性に親族を装って「早く手術をしないといけない」「手術にはお金が必要だ」などと電話をかけ200万円をだましとったとして無職の36歳の男が、警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、埼玉県春日部市の無職、木下育哉容疑者(36)です。
警察の調べによりますと木下容疑者は、ことし3月中旬、すでに逮捕されている少年らとともに、長野市に住む70代の男性の自宅に親族を装って電話をかけ「早く手術をしないといけない」「手術には200万円が必要だ。金は後で必ず返すから」などとうそを言って、男性から現金200万円をだましとった疑いが持たれています。
警察は、木下容疑者の認否を明らかにしていません。
警察によりますと木下容疑者は、別の松本市の70代の女性から400万円をだましとったとして逮捕されていますが、その後の調べで今回の事件に関わった疑いが強まったということです。
警察は、詳しいいきさつを調べています。
