覚醒剤1億円分を押収 文京区白山の無職、溝端一則容疑者 逮捕

覚醒剤を密売した疑いで逮捕された和気町の男の入手元とみられる東京都内のマンションの一室から覚醒剤1キロあまり、およそ1億円分がみつかり、警察は、この部屋に住む50代の男を覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕しました。
 男は容疑を否認しているということですが警察はこの一室が覚醒剤の密売拠点になっていた疑いもあるとみてさらに捜査を進めています。
 逮捕されたのは東京・文京区白山の無職、溝端一則容疑者(54)です。
 警察によりますと、溝端容疑者は10月7日、自宅のマンションの一室で覚醒剤およそ1.5キロ、およそ1億円分を、販売する目的で隠し持っていたとして覚せい剤取締法違反の疑いが持たれています。
 警察はことし6月和気町の古物商の58歳の男を覚醒剤を密売した疑いで逮捕し入手経路を捜査したところこのマンションの一室から覚醒剤を入手したことがわかり、10月7日、この一室を捜索して室内の段ボールの中から覚せい剤を見つけ押収したということです。
 溝端容疑者はその場で逮捕されたということで調べに対し「自分のものではない」などと容疑を否認しているということです。

 押収された覚醒剤の量は平成に入ってから密輸事件を除いて県内では最も多いということです。
 警察はこのマンションの一室が覚せい剤の密売拠点になっていた疑いもあるとみてさらに捜査を進めることにしています。

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