覚醒剤で事故の疑い 大津市下阪本の無職、木下登午壽容疑者を再逮捕

 ことし1月、大津市の国道で覚醒剤を使用して軽乗用車を運転し、大型トラックに衝突し、軽乗用車に同乗していた4歳の息子や知り合いの男子高校生など合わせて4人がケガをする事故を起こしたとして25歳の無職の男が過失運転傷害の疑いで逮捕されました。
 男は容疑を否認しているということです。
 逮捕されたのは、大津市下阪本の無職、木下登午壽容疑者(25)です。
 警察の調べによりますと、木下容疑者はことし1月12日、大津市逢坂の国道1号線で軽乗用車を運転していたところ対向車線をはみ出して、前から来た大型トラックに衝突しました。
 この事故で木下容疑者自身が腹を強く打って大けがをしたほか同乗していた木下容疑者の4歳の息子と知り合いの男子高校生が足やあごの骨を折る大けがをして病院で手当てを受けるとともにトラックを運転していた45歳の男性も軽いけがをしています。
 木下容疑者は、事故のあと覚醒剤反応が出たとして覚醒剤取締法違反の疑いで先月逮捕されましたが、その後の調べで事故の直前に覚醒剤を使用していたこともわかり、過失運転傷害の疑いで17日再び逮捕されました。
 調べに対し、木下容疑者は「全く覚えていない」と供述し、容疑を否認しているということで警察はさらに事故の詳しい状況を調べることにしています。

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