自動車保険金詐欺:秋山修被告再逮捕、妻の秋山佳代子容疑者を逮捕 犯罪収益150万円隠した疑い /栃木

交通事故を装い、改造トラック(デコトラ)の部品代として自動車保険金をだまし取ったとされる詐欺事件で、栃木、群馬、埼玉県警の合同捜査本部は4日、群馬県伊勢崎市境西今井、自動車部品製造販売業、秋山修被告(47)=詐欺罪で公判中=を組織犯罪処罰法違反容疑(犯罪収益の隠匿)で再逮捕、妻の佳代子容疑者(46)も同容疑で新たに逮捕した。
 調べでは、秋山夫妻は05年10月7日、同県太田市内の銀行に他人名義で開いた口座に、事故を装って損保会社からだまし取った自動車保険金のうち、総額150万円を預金して犯罪収益を隠した疑い。秋山容疑者は容疑を認めている一方、佳代子容疑者は「事件に関係する金とは知らなかった」と否認しているという。
 合同捜査本部はこれまでに、詐欺事件のリーダー格の秋山容疑者をはじめ計46人を摘発、被害額約1億2300万円分について立件している。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール