秋田中央警察署巡査部長の清水川宏容疑者の逮捕受け県警本部長陳謝

 秋田中央警察署の50歳の巡査部長が去年10月、当時15歳の女子高校生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、12日、児童買春の疑いで逮捕されたことを受け、県警察本部の鈴木達也本部長が県議会の委員会で陳謝しました。

 警察によりますと、秋田中央警察署の巡査部長、清水川宏容疑者(50)は、去年10月中旬、当時15歳の女子高校生に現金を渡して県内のホテルでわいせつな行為をしたとして、12日、児童買春の疑いで逮捕されました。
 これを受け、13日、県警察本部の鈴木本部長が、県議会の教育公安委員会で、「去年の不祥事の発生以来、再発防止に取り組む中でこうした事件を起こし、極めて遺憾です。捜査結果を踏まえて厳しく対処し、県民の信頼回復に努めたい」と陳謝しました。
 県警察本部では、去年2月に秋田臨港警察署の元巡査部長が、秋田市内の路上で女性のバックをひったくり、中に入っていた現金などを盗んだとして、逮捕・起訴される不祥事が起きています。

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